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ジャック・デュトロンJacques Dutroncは、1968年4月18日TVに出演して「Il est cinq heures, Paris s’éveille/5時、パリは目覚める」を歌った。



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No. 1480    2017.4.24


ジェーン・バーキンJane Birkin、アルバム「Birkin Gainsbourg le symphonique」をリリース 
  

Jane Birkin(1946-歌手・俳優)が2017年3月24日にリリースした新しい、13枚目のスタジオ録音アルバムは「Birkin Gainsbourg le symphonique」。これにはSerge Gainsbourg(1928-1991ACI)の曲をJane Birkinがオーケストラと共に演奏している21曲が収録されている。 Birkinはこのアルバムが出来た経緯につき次のように語っている・・カナダでGainsbourgのテキストを朗読するツアーをMichel Picolliなどと行っているとき、記者会見があった。その際Sergeは「Baby alone in Babylone/バビロンの妖精」(Johannes Brahmsの交響曲第3番)、「Jane B.」(Frederic Chopinの前奏曲第4番)などでクラシックのメロディーを使っていると話したところ、QuébecのジャーナリストMonique Girouxが「クラシックのオーケストラを伴奏にしたらテキストが更に高尚な感じになるのでは」。 そこでアレンジを日本人作曲家中島ノブユキ(注)に依頼し、2016年6月モントリオールのFrancofolieで、この意見をモントリオール交響楽団とともに具体化してみた・・。 6月10、11日モントリオール交響楽団のホールで行われたコンサートは「Jane Birkin、モントリオールの人々の心を揺さぶる」と評される程の成功を収めた。

(注)BirkinNobuと呼ばれている中島ノブユキ(1969-ピアニスト・作曲家・アレンジャー)は東日本大震災の被災者支援のためにBirkinが2011年4月5日東京で行ったコンサートの際バックをつとめたバンドのリーダー。その後2011年10月から2013年7月(この間体調不良のため中断があった)までのBirkin の世界ツアー「Jean Birkin sings Serge Gainsbourh Via Japan」(日本では2013年3月28日:東京オペラシティコンサートホール)にも音楽監督・ピアニストとして同道した。

BirkinモントリオールのFrancofolieの後、2016年10月26日から17年2月9日までオーケストラをバックに、同様の「Gainsbourg  symphonique」コンサートを行った。

アルバム「Birkin Gainsbourg le symphonique」の録音はワルシャワで、「L’Orchestre symphonique de la radio polonaise」の演奏、ピアノ中島ノブユキで行われた。そしてGainsbourgBirkinのために作った曲、自分自身のため、あるいはBirkin以外の歌手のために作った曲(Birkinはそれらのうち多くをすでにカバーしていている)21曲が収められている。それらは:「Baby alone in Babylone」、「L’Aquoiboniste/無造作紳士」、「Ces petits riens/これらの些細なこと」、「Valse de Melody/ネロディー(・ネルソン)のワルツ」、「Fuir de bonheur de peur qu’il ne se sauve/幸せが逃げていくのを恐れて幸せを避ける」、「Requuiem pour un con/馬鹿者のためのレクイエム」(Birkinは今回初めてカバー)、「Amour des feintes/いつわりの恋」、「Manon/恋のマノン」、「La chanson de Prévert/プレヴェールのシャンソン:枯葉に寄せて」、「Les Dessous chics/シックな下着」、「L’amour de moi/私の愛」、「La gadoue/ぬかるみ」、「Jane B」、「L’anamour/はかない恋」、「Lost Song」、「Depression au-dessus du jardin/公園を通りすぎる憂鬱」、「La Javanaise/ラ ジャヴァネーズ」、「Pull marine/マリンブルーのセーター」(Isabelle AdjaniBirkinは今回初めてカバー)など。

リリースに際してBirkinは「きっとSergeはこのアルバムを誇りに思っていることだろうし、びっくり仰天していることだろう。Sergeの言葉はオーケストラの伴奏によって引き立った」。

アルバムには4つ☆の評価もある。高い評価は、原曲に壮大さを与えたNobuのアレンジに寄るところが大きい。リリースの週アルバムチャート6位。

Birkinは4月11日から世界ツアーを予定していて、日程の主なものは:

4月11、12日ParisAuditorium de Radio FranceOrchestre Philharmonique de Radio Franceとともに)

4月19日Varsovie、5月11日 Monaco、7月14日 Lisbonne、8月19日東京(Orchard Hall)、9月26日Londres

 

Pull marine」2016年11月5日LyonCité internationaleAmphithéâtreで。

https://www.youtube.com/watch?v=FtNGLFKnO00

La chanson de Préver」2017年3月10日 Réunion島のFrancofolieで。

https://www.youtube.com/watch?v=xbE7o71LqrQ